全然小さくない「街角の小さなパン屋さん」」という位置付けが好き
北広島の道都大学すぐ近く(というか同じ通り)にある、パン屋さん。いつも車で通り過ぎていたんだけど、今回はまさにぐるどら道中膝栗毛中、小腹がすいた。ちょどいい機会に立ち寄ってみたら、全然小さくなくて笑った。もっと早い時間に来ればたくさん商品があるとのころ。ふむ、それだけ人気だということか。
街角の小さなパン屋さん。と言い張ると言ったら怒られるかしら
ちょうど交差点のところにあるので、車でも入りやすい。というか場所的に散歩で行くようなところではないから、ぐるどらメインになりそう。
看板は外からだとぱっとみ見えない。あ、あった。
あらいいじゃない。「街角の小さなパン屋さん」とある。
ちなみに横から見た図
私の目がおかしいのだろうか。大きい。とっても大きい。そうか、つまりとっても謙虚なご主人なんだろうな。優しそう。会ったことないけど。
珍しくイートインもあるパン屋さん。種類もいっぱいありそうよ。
到着したのは16時半頃。もう、ほとんど残っていなかった。パン屋さんの死活問題といえば廃棄だが、あまり残っていないそいうことは余りが出ていない=売れているということ。寂しそうにこっちを見ていた「照り焼きチキンパン(串付き)」をお持ち帰りすることにした。
ねじれた感じのパンにねじれた感じで照り焼きチキンがおさまっている。これは寝心地いいだろうなぁ。いただきます。お!サクサクかつ、照り焼きチキンが歯切れがいい。ちょっとした小腹を満たすにはちょうどいいね!あっしは串外して食べたけど。他のパンも食べてみたいな。オヌヌメ。
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